中富良野の過ごし方

読書に温泉に、まったり過ごす ひとり旅

「目的のない旅の贅沢さ」

なかふの観光のイメージとしてまず挙げられるのは夏のラベンダー観光ですが、静かで落ち着いた時間をすごせるのもこの町の魅力です。目的地まで長距離を移動しなければならない北海道だからこそアナタだけのお気に入りの拠点を見つけて、あえて何もしないというのもひとつの旅のスタイルといえます。例えば、朝起きたらどこへ出かけるでもなく、なかなか読めずにいた本をひたすら読む。何もしていないようでいて、心はじんわりと幸福感で満ちていくことでしょう。

なかふにある宿泊施設は、我が家のように居心地の良い所ばかりです。

 

「心静かにお茶をいただく茶道体験」

読書にも飽きてきたなと感じたら、伝統的な日本文化のひとつ、茶道を体験してみてはいかがでしょう? 「茶道教室 茶々」で体験できるのは表千家のお点前。掛け軸や生け花が飾られた和室で、濃茶、薄茶の2種類のお茶を味わいながら季節の和菓子をいただきます。

先生が茶室での基本マナーを一から丁寧に教えてくれます。

お菓子や器、生け花などから四季折々の美しさを感じられます。

茶道体験は最低5名~最大15名まで体験可能です。事前に要予約(2時間2,000円、冬は+200円)。

 

「田園風景に囲まれたカフェでお昼ごはん」

お昼になったらドライブがてら近くのカフェへ。田畑が広がる農業地帯の中に、ポツンと佇む可愛らしいカフェがあります。古民家を改装した店内には、アンティーク家具を使ったテーブル席やカウンター席が10席ほど。どの席に座ろうか迷ってしまいます。

自家製パンのランチセットには地場産野菜がたっぷりと使われています。

天気のいい日はテラス席でも。

 

「天然温泉と風景を一度に楽しむ露天風呂」

北海道旅行と言えば、各地に湧く天然温泉を堪能することも欠かせません。なかふの温泉は低張性弱アルカリ性温泉で、湯の色が黄色味をおびています。十勝岳連邦の峰々や夕日、星空などの景色を楽しめる露天風呂にゆっくりと浸かれば、心身のコリがすっかり癒やされます。

町内の温泉ホテル「ふらのラテール」の日帰り入浴は大人980円、子ども(4歳~12歳)500円で、バスタオル・タオル付。

身体が芯から温まり、夜には快適な睡眠へ導いてくれることでしょう。

 

「夕日が照らす丘の風景」

夕食前にまた少しドライブ。宿のオーナーが教えてくれた、夕日がきれいな撮影スポットまで行ってみます。いつもだとあっという間に過ぎてしまう夕焼けの時間も、旅先でなら山の向こうに沈むまでじっくりと眺めていられます。

風景は交通ルールを守って、農作業の妨げにならないように鑑賞しましょう。

 

「満点の星空の下で」

街灯の少ない街外れであれば、夜になると空に無数の星が現れます。一日の終わり、眠りにつく前に星空の下でひと呼吸。キラキラ輝く夜空と澄んだ空気。いつまでも心の中で勇気づけてくれる、思い出のひと時になるはずです。

耳をすませば虫の鳴く声や、森の中で活動している動物たちの気配が感じられます。

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なかふらの観光協会